国画会が運営する日本最大級の公募展

100回記念国展 絵画部 新メンバーと受賞者の言葉

大原嘉彦

会員推挙

準会員優作賞

どぶねずみの末路朝会社の仕事場へ歩いていく途中道端に彼はいました。いつから待っていたのでしょうか。私はしらんぷりして通り過ぎました。しかし彼の全身から醸し出す魅力に抗えず数歩進んだ所で引き返し着替え用のTシャツにくるんで家に持ち帰りました。冷蔵庫に保管したというのはほんとのことです。この度は記念ある100回展に準会員優作賞、新会員推挙まことにありがとうございます。今後会の発展に微力ながら尽力いたします。

成田淑恵

会員推挙

絵画部準会員100回記念展賞

降臨この度は準会員100回記念展賞、会員にご選考頂きまして誠にありがとうございました いつも制作を見守ってくださり、支えてくださる皆さまのおかげだと思っています 歴史のある国画会の発展に微力ながらお役に立てるよう、尽力していきたいと思います 今後ともどうぞよろしくお願いいたします

東山崎茂子

会員推挙

準会員佳作賞

海~あぶりこぶりど~この度は、準会員佳作賞並びに会員推挙をいただき、ありがとうございました。これまでご指導いただいた先生方、励ましてくださった皆様に、心から感謝申し上げます。「あぶりこぶりど」は、以前暮らした離島での飲み会の席で、焼酎を注ぐとき「あふれてこぼれるよ」とたしなめる時の言葉です。可愛さや優しさがいっぱい詰まった言葉のようで、海の思い出とともに、溢れる思いを込めました。これを励みに、より一層精進してまいりたいと思います。

森本恭代

会員推挙

準会員佳作賞

ありがとうこの度は100回記念国展におきまして、準会員佳作賞を賜り、新会員に推挙していただきまして、こんな嬉しいことはありません。ありがとうございます。これまで先生方には、ご指導を賜り温かく育てていただきましたことに、心より深く感謝申し上げます。これからも「ありがとう」をテーマに、笑顔が花咲く作品が生まれますよう創作してまいります。これからもどうぞご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

伊藤恵理子

会員推挙

What I have seen私は、描くことでしか触れられない感覚を追い続けていきたいと思っています。二度の出産や子育ての中で、挫けそうになることもありました。今もなお、落ち着かず手探りの日々を過ごしています。このたびの会員推挙は思いもよらないことで、身の引き締まる思いです。見守ってくださる国展の皆様、そしてご来場くださる皆様、すべての方々に心より感謝申し上げます。

金山波也人

会員推挙

遺跡で交わす永い約束この度は、会員推挙をいただき誠にありがとうございました。特に推挙にご尽力いただきました先生には感謝の言葉しかありません。今この時代に、ヴェネツィア派、或いはセザンヌに憧れて描いてきました。誠に時代遅れかと思いますが、国画会の先生方から励ましやご批評をいただき支えられました。今後、九州の仲間たちと共に九州国展や福岡巡回展運営を通して、九州の方々にも国画会の高い水準と存在感を示す事で、ご恩返ししたいと思います。

樋渡理志

会員推挙

ラ・グリメールこの度、国画会会員に推挙して頂きまして、これまでお世話になった先生方に厚く御礼申し上げます。大学時代、遠藤賢先生(年功会員)から勧められた初出品から在欧期間を除く40年間、出品させて頂きました。作品は「枯れ木」から「人物」へと移行してますが、これからは国画会会員の一員としての自覚と責任を感じながら、作品制作に一層精進して参りたいと思っております。今後ともご指導の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

松枝美由紀

会員推挙

海も空も街もこのたびは会員に推挙して頂きありがとうございました。80回展の初入選から憧れの国展の中で絵を描くことの楽しさも厳しさも、尊敬する人との出会いも、たくさんの宝物を受け取れたような20年間でした。まだまだ未熟で正直戸惑いのほうが強いですが、ここまでのご恩返しに国展のために微力ながらお役に立てれば幸いです。これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

村田聡子

会員推挙

子どもの情景 2026初出品作品は、見事落選! 大変落ち込みました。気を取り直して「子どもの情景」をテーマに描くようになって18年。私にとって忘れられない100回記念展となりました。ありがとうございました。あゝ、続けていて良かったと、しみじみ思います。まだまだ私の模索は、続きます。

日下部小雪

準会員推挙

100回記念展賞

Chill time初出品で100回記念展賞、準会員推挙して頂いたこと、 驚きつつも感激しています。まだ作品があまり無く、 学生ということもあって画風も定まっておりませんが、好きなものを詰め込んだこの作品が多くの人の目 に止まっていたら嬉しいです。これからも好きなものを好きなだけ描いていきます。作品の中の彼らが大好きです! 皆さんはどの子がお好きですか?

大森康一

準会員推挙

国画賞

Phantom 2025 #4この度は、第100回という記念すべき節目に際し、国画賞ならびに新準会員推挙という大変光栄な機会を賜り、誠にありがとうございます。また、これまで支えてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。昨年の奨励賞受賞をきっかけに、これまで以上にさまざまな表現へ挑戦する機会を得ることができました。作品を制作するたびに新たな「問い」が生まれ、その問いを次の作品へと昇華していく中で、自分の中にある揺るぎないものが少しずつ見えてきたように感じています。これからも作品と真摯に向き合いながら、自分なりの表現を探究し続けてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

長沢拓実

準会員推挙

国画賞

ふれて(しまう)この度は、国画賞及び準会員推挙をいただき、誠にありがとうございます。また、日頃よりご指導くださる先生方、支えてくださる皆様に感謝申し上げます。100回記念という節目に、このような賞を賜り、身が引き締まる思いです。今後とも、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

阿部伸子

準会員推挙

新人賞

ハイライトコレクションこの度は、新人賞並びに準会員推挙を賜り、誠にありがとうございました。大変うれしかったです。遅筆で、なかなかキャンバスの白い所が埋まらない私ですが、【光】をテーマに心を込めて制作していきたいです。ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

内田健一郎

準会員推挙

新人賞

籠の中の鳥なけば~林この度、国展にて新人賞を頂き、準会員に推挙されました。78歳と少々薹(とう)が立った新人ですが、絵に関しては心は常に青年、画家を目指した時のまま永遠の高校生です。また、造形の再確認として初挑戦した彫塑も、今回彫刻部で初入選できました。これからも何でも吸収し、成長し続けたいと願っています。造形世界の永遠の求道者を目指してまいりますので、今後ともご教示くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

池田直子

準会員推挙

会友賞

月の川この度、会友賞ならびに新準会員推挙を賜り、誠にありがとうございます。たいへん嬉しく又、身の引き締まる思いです。ご指導下さった先生方、先輩方に心より感謝申し上げます。現実と非現実のはざまを浮遊する自由な「心、想い」を表現したいと思っております。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

小松秀徳

準会員推挙

会友賞

Resonance Ⅰ

佐藤久美子

準会員推挙

会友賞

大地の恵みこの度は思いがけず会友賞を賜り、あわせて新準会員に推挙いただき、誠にありがとうございました。報せを受けて大変驚きましたが、それ以上に嬉しさで胸がいっぱいになりました。これも日頃よりご指導いただいた先生方や、応援してくださった皆様のお陰と心より感謝申し上げます。これからもワクワクした気持ちを大切に、自分の世界を描き続けていきたいです。今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

島崎こずえ

準会員推挙

会友賞

breathingこの度、会友賞を賜り、準会員に推挙いただきましたこと心より感謝申し上げます。長く向き合ってきたサンショウウオの作品を、このような形で評価していただけたことに、大きな喜びを感じています。また同時に、準会員という立場の重みを感じ、身の引き締まる思いでもあります。これからも、生命の痕跡や静かな鼓動を見つめながら、より深く表現を追求したいと思います。今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。

茅野のり子

準会員推挙

会友賞

My World Ⅰこの度は、100回記念国展におきまして会友賞を賜り、準会員に推挙していただきましてありがとうございました。身に余る光栄に心より感謝申し上げます。まだまだ未熟ではございますが、これからも新たな表現を求めて制作を続けてまいります。

岩川栄里子

準会員推挙

絵画部奨励賞

死生有命この度は、奨励賞、新準会員推挙を賜り、感謝の気持ちでいっぱいです。誠にありがとうございます。伝統ある国展で賞をいただけた事は、本当に光栄であり、これからもより一層精進していきたいと思っています。よろしくお願いします。

小川廣子

準会員推挙

絵画部奨励賞

水底このたびは100回記念国展という機会に絵画部奨励賞並びに準会員推挙という栄誉を賜り、誠に光栄に思います。いつも悩み、迷いながら制作してきた中で光明を得た思いです。これまでご指導、激励くださった諸先生方、先輩方に心より感謝申し上げます。これからも一歩一歩前進できるよう一層の精進をしていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

熊沢麻衣子

準会員推挙

絵画部奨励賞

逍遥—ベランダ—この度、絵画部奨励賞・準会員推挙を賜り、誠にありがとうございます。環境の変化により絵筆を執れない時期もありましたが、恩師やかつて制作を共にした友人たちの存在が、心の支えとなりました。感謝申し上げます。身近な風景をモチーフに制作しています。刺激の感受において、個々の経験や思考との結びつきの強さを感じ、作品に反映させる試みをしています。国画会に貢献できますよう、一層精進して参ります。

菅原 瑶子

準会員推挙

絵画部奨励賞

統この度、100回記念国展にて絵画部奨励賞を賜り、準会員に推挙いただきましたこと、心より感謝申し上げます。そして今までご指導くださった先生方、応援してくださった皆様に御礼申し上げます。抽象から具象まで、様々な表現の作品が集う国展という場で自身の作品を発表できることは、毎年自身の表現と向き合い、成長の糧を得る大切な機会となっております。これからも制作に励んでまいりますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

八嶋 千那美

準会員推挙

絵画部奨励賞

human—NO WAR—この度は奨励賞並びに準会員推挙頂き、実感がわかないながらも光栄に思っております。彫刻出身の為、特殊な形状の作品ではあるのですが、それにも関わらず評価していただけたことを有難く思っております。今後とも新しい表現を求めて邁進して参ります。

横山陽一

準会員推挙

絵画部奨励賞

じだいこの度、奨励賞ならびに準会員推挙をいただき、誠にありがとうございました。応援していただいた先生方や画廊、グループ展の仲間に心より感謝申し上げます。あらためて、100回記念展の企画「作家たちの原点」をつぶさに拝見しました。先輩方が重ねてきた苦悩や喜びの思いは、私にとって心底に響くメッセージとなりました。これからも、一歩一歩、制作に励んでいきたいと思います。よろしくお願い致します。

仲村浩一

SOMPO美術館賞

Great Chiba Journey ~城ヶ島の雨に寄せて~この度は思いがけず、SOMPO美術館賞にご選考いただき、誠に光栄に存じます。昨年に続き今年もこのような大きな賞をいただけたことは制作の励みであると同時に、より一層努力を重ねなければならないと身の引き締まる思いです。出品されている諸先生方や皆様の作品から多くの刺激と発見をいただいております。引き続きよく観察し、新たな表現への模索を日々続けてまいります。

大山萌子

新人賞

無垢この度は新人賞を頂き誠にありがとうございます。
優しく見守り、支えてくださった先生や先輩、友人、家族に心からの感謝を申し上げます。新人賞だとご連絡いただいた際は、驚きのあまり腰を抜かして動けなくなりました。以降数日間は嬉し過ぎて寝不足になったくらいです。この嬉しさを糧に、今後も精進して参りますので、よろしくお願いいたします。

長原光男

新人賞

迷宮Ⅳ伝統と格式の国展百回記念展で新人賞を賜り光栄に存じます。会社退職後永年の夢である絵画制作を始めましたのでこの受賞は夢の様な事です。私は抽象と具象の間を意識し乍も、絵画としての美しさを少しでも実現出来ぬかと制作しましたが、会場で諸先生方の作品を鑑賞し、その迫真性、技術力を前にするとその卓越した水準、翻って我が作品のそれに愕然とし、一層の精進の必要性を痛感致しました。これからも宜しくご指導賜りたいと存じます。

山田蓮人

新人賞

学校行かなきゃ新人賞をいただくことができ、大変驚いています。国展では、僕のような高校生でも国立新美術館に作品を展示してもらうチャンスがあるということを知り、応募を決めました。地方に住んでいても、高校生の段階で国展に挑戦できたこと、国展を通してアートの現状について考えることができたことは、僕にとってとても大きな収穫だと思っています。背中を押してくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。この経験を今後の制作につなげていきたいです。

唐木優

絵画部奨励賞

西に春ありこの度、絵画部奨励賞を頂き、誠にありがとうございました。素晴らしい先生と同志の方々に出会う事ができ、今回初めて出品させて頂く事ができました。その上、このような素晴らしい賞を頂けて心から感謝しております。これからも国展に出品させて頂けるよう、精進して参りたいと思います。ありがとうございました。

佐藤健

絵画部奨励賞

ベース女子光について  僕は彼女と出会う。まばゆい光に包まれる大学の屋上で、二人は一つの言葉を発することもなくカツカツ通り過ぎる人々の靴の音に耳を澄ませながら小さくしていた。スマホの中で誰かが彼女におどけているらしい、不意に上がる口角に僕は素描をする手を止めざるを得なくなった。それに気づかれてしまったらしく、真顔に戻してしまって少し寂しい。

杉山彩

絵画部奨励賞

phenomenaこの度は、絵画部奨励賞を賜り誠に有難うございました。昨年の「新しい眼」展に出品させていただいたご縁から、一般で応募する機会となりました。毎年拝見している国展でしたが栄えある100回記念展に自分の作品が展示されるとは思ってもみませんでした。このような評価をいただけて今までの努力が報われたような気持ちになり大きな自信がつきました。これを励みに今後とも制作に力を入れていこうと思います。

藤田万鈴

絵画部奨励賞

危険な橋渡りこの度は奨励賞をいただき、誠にありがとうございます。第100回という記念すべきタイミングで、初入選だけでなく賞までいただけたことに大きな喜びを感じております。制作を支えてくださった先生方や家族、現作品を見て下さった皆様に心より感謝申し上げます。今回の経験を励みに、これからも自分らしい表現を追求していきたいと思います。

南園泰杜

絵画部奨励賞

壁地この度絵画部奨励賞をいただき、これまでアドバイスいただいたすべての方にとても感謝しています。国展は昨年が初入選でした。今回は「時代の変動とともに変化する壁」をテーマに作品づくりに取り組みました。細かな色の変化や、大胆な変化を感じて欲しいという思いです。この貴重な機会をいただいたことに感謝し、自身の作品にさらに力や思いを込めていきたいです。

紺野保

絵画部O・Y賞

渓谷の街絵は40歳すぎからはじめ美術系でなかった。1人でやるしかなかった。埼玉県近代美術館第1室で50号90枚の個展7回やった。これが土台となった。やがて、部屋は絵で一杯になり桐生の山にアトリエを見付け家には時々帰ることになり山中で26年絵だけで暮らした。結果が出て国画会に入り4回目。ここは厳しく自由なのが良い。質の高い良い画友に恵まれ幸福を感じます。この美しい赤城山のアトリエで激しい時の流れを見つめながら全エネルギーで絵をやるぞ。

松田弓舞

絵画部O・Y賞

澱 澱 澱記念すべき第100回目の国展にこのような賞をいただき、誠にありがとうございます。初の出展で産みの苦しみを重ねましたが、自分らしくをモットーに筆をとりました。溢れ出したものが積み重なり、ドロドロと沈殿している「命の溜まり場」。それがこの作品です。言葉にならない思いを絵が受け止めて、表してくれる喜び。絵を描く力を奮い立たせてくれる方々への感謝。これらを胸にこれからもより一層、精進を重ねる所存です。

    絵画部受賞者の言葉


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