国画会が運営する日本最大級の公募展。

角田元美つのだもとみ TSUNODA Motomi

木によるリトグラフ(65x91.5cm)ウォータレス

第98回2024<休憩場 2024>

ウォータレス木リト(91.5x65cm)

第97回2023年<法則の扉>

第96回2022 胎内原始魚 65×91.5cm《木によるウォータレスリトグラフ》

第96回2022年<胎内原始魚>

第95回国展2021Record91.5×65cm(木によるリトグラフ)

第95回 2021年 <Record>

木によるリトグラフ (65 x 91.5cm)

第93回 2019年 <鳥の入場ー扉>

木リト (65 x 91.5cm)

第92回 2018年<鳥の入場>

木リト (91.5 x 65cm)

第91回 2017年<休憩場―対岸>

木版リトグラフ (91.5 x 65cm)

90回記念国展 2016年 <浮かぶタマ>

木版リトグラフ (65 x 91.5cm)

第89回 2015年<休憩場>

木版リトグラフ (110 x 67cm)

第88回 2014年 <胎内原始魚>

木を使ったリトグラフ (65cm X 91.5cm)

第87回 2013年 <胎内原子魚>

木を使ったリトグラフ ( 65cm X 91.5cm)

第86回 2012年 <胎内原子魚 >

木を使ったリトグラフ ( 65cm X 91.5cm)

第85回 2011年 <原子沼ーⅠ >

木を使ったリトグラフ ( 110cm X 67cm)

第84回 2010年 < 胎内原子魚2010>

木によるリトグラフ ( 110cm X 67cm)

第83回 2009年 <胎内原子魚1009-Ⅰ>

木によるリトグラフ ( 110cm X 67cm)

第82回 2008年 <The Hardest Ridge Ⅲ >

木によるリトグラフー ( 65cm X 92cm)

第81回 2007年 <原子魚2007-4>

リトグラフ ( 63.5cm X 88.5cm)

第80回 2006年 <現在形Ⅱ>

木によるリトグラフ ( 63.5cm X 88.5cm)

第79回 2005年 <現在形>

 

1985年 女子美術大学絵画科(版画専攻)卒業(卒業制作優秀賞)、1987年 多摩美術大学大学院版画研究科修了
1985年より国画会版画部出品 (87年新人賞、88年M.K奨励賞、92年会友優作賞) 93年 会員推挙 1985年より日本版画協会展出品 
(90年協会賞、2000年準会員佳作賞)2000年 会員推挙1990,91年 文化庁現代美術選抜展(東京都美術館)、2016年 公募団体ベストセレクション展
(東京都美術館)木リト海外展 ポーランド/日本大使館主催、イタリア/ローマ文化会館主催、メキシコ/メキシコ国立自治大学CHOPO美術館
等主な所蔵先 町田市国際版画美術館(佐喜眞美術館)、国立台湾師範大学付属美術館(台湾)、ポーランド国立図書館付属美術館、等
個展情報;2016 ;2018;ギャラリー愚怜;文京区本郷 →会場風景・木を使ったリトグラフ(木<もく>リト)技法紹介YouTubeで紹介;2024:木リト技法書出版


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